今日の新幹線駅での出来事
皆様どうも。F-EUEです。
今日は駅であった出来事を書いていきたいと思います。
こんな時、皆様ならどうするか、考えてみても面白いかなと思ったので、
記事にしてみました。
それでは、どうぞ。
出来事1 並んでる同僚に気づいた編
普段からよく喋っていて、仲の良い同僚がすでに新幹線を並んで待っていました。
その後ろには、知らない人がもう並んでしまっています。
この時の状況を絵にすると、下のような感じです。
こんな時、皆様ならどうしますか?
私は華麗にスルーしました(笑)。
ここで声をかけに行ってしまうと、横入りと勘違いされそうですし、
一緒の車両に乗ったとしても、こんなご時世なので、新幹線内で喋り続けられるわけでもありません。
それに、私にとって帰りの新幹線は脳内整理に丁度いいのです。
今日やったことや明日やるべきことを少しだけでも考えると、
色々スムーズに事が進むような気がしています。
といっても、そんな大層なことを考えるのは、乗車後10分程度ですが(笑)。
それ以降は、大半はyoutube見てたり、たまに読書したりと好きなことしてます。
なんだかんだ、リフレッシュになっていることはしているので、
私としては一人で色々する時間として大事にしたいという思いもあります。
今日はありませんが、「新幹線飯シリーズ」のネタを仕入れた時は、
写真撮影もしなきゃですしね(笑)。
出来事2 降りた駅で偉い人がいることに気づいた編
最寄り駅に着いて、階段を降りようとした瞬間のことでした。
会社の偉い人が、乗っていた新幹線から降りようとしているのが見えました。
思わず2度見してしまうくらいにはびっくりしてしまいました。
同時の心境を絵にすると下のような感じです。
というのも、見つけた偉い人というのは普段全く接点がないレベルで偉い人なのです。
最後の接点が、自分の昇格面接でプレゼンした相手というレベルです。
こんな時、皆様ならどうしますか?
私はまたまたスルーです(笑)。
そもそも向こうにとっては、有象無象の1つでしかない、自分が話しかけたとしても、
怪訝な目で見られて終わりでしょう。
そんな相手に対して、話しかけに行ったとしても、
ろくな会話にならないことが容易に想像できます。
であれば、逃げるが勝ちでしょう。
仮に私が偉くなって、もっと話すような間柄になった暁には、
声をかけに行こうかと思います。
そんな日が来るとは思えませんが(笑)。
今思えば、向こうに見つけられて声をかけられたら、
なんて返せばよいのか全くわからないですね・・・。
まとめ
以上、今日駅であった出来事をまとめてみました。
あんなに人がいる中で、知っている人というのは意外と分かるものですね。
余談ですが、出来事1でスルーした同僚とは、降りた先で会話しています。
決して一方的な友情ではないはず。。。(笑)</p
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
ではでは!!